拷問ROOM 塩見彩
総合評価：
「拷問ROOM 塩見彩」について
作品詳細
| タイトル | 拷問ROOM 塩見彩 |
| メーカー | ドグマ |
| 出演女優 | 塩見彩 |
| 監督 | TOHJIRO |
| 収録時間 | 124分 |
| 発売日 | 2023/11/21 |
| レーベル | ニトロTOHJIROレーベル |
| ジャンル | 拷問 監禁 イラマチオ 中出し フィスト |
| シリーズ名 | 拷問ROOM |
| 配信サイト | FANZA |
こんな感じの動画です
ストーリー性は無くただただ女性を凌辱していく作品です。
それもかな猟奇的な凌辱で、ゲロや早期の様なものまで出てきます。
耐性の無い方はご遠慮ください。
こんな流れの動画です
■ 牢屋の中で目を覚ました女性、塩見彩ちゃんは手かせをされていて、自分がどこにいるのか分からないようだ → ■ 男性が現れ、塩見彩ちゃんの手かせを外した → ■ おびえている塩見彩ちゃんを縄で降りに縛ったらおしっこを漏らしちゃった → ■ 男性は塩見彩ちゃんのお腹を蹴ったり腹パンしたりしている → ■ フィニッシュ？ → ■ シーンは変わり女性が現れ、塩見彩ちゃんの首を絞める → ■ ずっと震えている塩見彩ちゃんの口に手を入れゲロを吐かせる → ■ ディルドも突っ込みゲロ遊びが激しくなる → ■ 男優が現れイマラチオをさせる → ■ フィニッシュ！ → ■ シーンは変わり磔にされている塩見彩ちゃん → ■ 先ほどの女が現れ、ハサミを出して塩見彩ちゃんの服を切り出す → ■ 紐の付いた洗濯バサミで舌や乳首を挟む → ■ 紐を引っ張って強制的に洗濯バサミをはずす → ■ 男性がロウソクを持って現れる → ■ ロウソクプレイの途中に女性は再度現れクンニする → ■ バイブや鞭で責めてフィニッシュ！ → ■ シーンは変わり椅子に逆さに縛られる → ■ 火花で責められながら、フィストフォックでフィニッシュ！ → ■ シーンは変わりウルトラマンの様に空中に吊るされる塩見彩ちゃん → ■ そのままイマラチオとパコパコ → ■ そそまま鞭で叩かれる → ■ 失禁してしまう塩見彩ちゃん → ■ フィニッシュ！ → ■ シーンは変わり全身タイツのような服を着てる塩見彩ちゃん → ■ 血のような物と臓器のような物をかけられ手マンせれる → ■ そのままイマラチオや口に手を突っ込まれながらパコパコ → ■ フィニッシュ！
メーカーの紹介
またまた専属女優の塩見彩が10年前の伝説の作品「拷問ROOM」を復活させ、更に内容、プレイもパワーアップさせ、しおみんワールドを作り上げた。
12年前ぐらいから、当時、和の拷問物が凄く人気シリーズになり「女囚拷問」「拷問ドラッグ」「拷問肉達磨」その中で、何か洋風のテイストの拷問作品が作れないかと考えた中で生まれたのが「拷問ROOM」だった。今回復活した「拷問ROOM」は、過去作品とはかなり違うコンセプトの作品になったと思う。
昔の作品では「恐怖」「激痛」「少女の泣き叫び」が一番のポイント、見せ場だったが、今回の作品では「恐怖、激痛、苦しみ」を犯人グループに、理不尽に与えられる事により、拉致監禁された女が、理性が崩壊してしまい、全ての物を受け入れ、快楽に変えてしまう、ドマゾモンスターに、改造されてしまう」が、テーマの作品になった。まぁ簡単に言えば塩見彩バージョンである。
実際に、痛み、苦しみのプレイでそれをエクスタシーに変えてしまい、どんどんエロくなる。しおみんだから、彼女のありのままのキャラクターを生かす「拷問ROOM」に変えた！！「拷問ROOM」と言えば、一番の見せ場でもある、女が椅子に全裸で逆さまに拘束され、その両サイドの上からグラインダーで大量の火花を全身に浴びせられるシーンだが、俺の中で、昔の撮影では。やっぱり危険なプレイなので、十分女優に気を使い、なるだけ短い尺数で、絶対にケガさせないよう、張り詰めて撮影に挑んだ記憶があった！！
でも、今回は別にしおみんだから、ケガしても良いと思っていたわけではないが、物凄い火花を浴びているのに、性器にフィストぶっこまれると、ガチで何回もイキ狂ってしまう光景を見ていると、焦らないで一番エロいアングルで、このシーン撮る事に専念できた。昔のシーンとは比べられないぐらい長い時間、しおみんはグラインダーの火花を浴びていた。
カットがかかり、皆でしおみんの拘束をほどいていると、しおみんが「フィスト、オマンコに入っちゃうと、後はどうでも良くなっちゃうんだよね。気持ち良すぎて」と豪快に笑いながら言った。張りつめていた現場に、皆の笑いの花が咲いた。多分、これが塩見彩なんだと、その時、俺はつくづく思った。
だから、3年間一緒に26本も彼女の事を撮り続けているんだ！！と、改めて、今回、しおみんがやると、どんな作品でもしおみんワールドに変えてしまう、彼女の凄さ、エロさを見せてもらった。
そうだ！！「拷問ROOM」撮影の少し前は、塩見彩はドイツのオルデンブルク国際映画祭に参加して、一緒にレッドカーペット歩いていたんだぜ！！
そんな疲れも、一切感じさせないで、しおみんは深夜遅くまで、楽しそうに撮影していた。凄い作品が出来た。今回も絶対に見て欲しい！！
「拷問ROOM 塩見彩」をレビューしちゃいましょう♪
メインレビュー
バイブやイマラチオだけではなく喉に手を突っ込んでゲロプレイに持ち込んだ。
ハサミやロウソク、洗濯バサミなどの道具で責める女性の調教師。
フィストフォックしながら火花を振りかけている。
この空中に吊るされた後に、血や臓器のような物をぶっかけられてプレイする！！
サンプル動画
「拷問ROOM 塩見彩」レビューまとめ
作品評価
| マニア度 | |
| 鬼畜度 | |
| 女優度 | |
| 管理人趣味度 | |
| 総合評価 |
最終評価まとめ
マニア向けの作品です。
さらってきた女性を、徹底的に凌辱する感じです。
女優は塩見彩ちゃんで、単体女優さんです。
塩見彩ちゃんの作品のほとんどはいじめられたり、凌辱される、いわゆるМ系の女優さんです。
この作品は完全に凌辱系で、ゲロや本物では無いと思いますが血や臓器が出てきます。
ゲロや臓器が苦手な方は購入しないでくださいね。
あ！
女優がタイプではないので女優の評価は低めです。
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