緊縛ラプソディーが思ったよりもラプソディー(狂詩曲)だった件。

緊縛ラプソディー塩見彩（GTJ-158） – 作品詳細

緊縛ラプソディーの第三段です！
主演はもちろん「塩見彩」さんです。

そして今回もプロの緊縛師さんが演出しています。
毎回、違う緊縛師さんのようで、また違った緊縛の方法が見られます。

今回も逆さまにされますが、今までの緊縛師さんと違って、塩見彩さんの心情を察している気がします。
しかし、緊縛には手を抜かないですね。

緊縛からセックスに移行するのに、お尻を見たら縄の跡がしっかり残っていて痛いしいですね。
逆にそこが興奮ポイントでもあります。

この作品自体も良いですし、シリーズ的にも良いシリーズなのでお勧めですよ。

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